参拝日：令和４年（２０２２年）１０月２４日
ＪＲ原宿駅より竹下通りに向かいます。
こんな雑踏の中の竹下通り中ほどに有るクレープ屋を左手に入ると東郷神社西参道の入口である。
西参道に入るとあれほど混雑していた竹下通りのすぐ近くと思えないほどの静寂中、参道を進みます。
案内図を観ると原宿に随分広い敷地の神社でした。
流石に海軍色全開です。
神門前の立派な石灯篭。
階段を上って神門を潜ります。
社殿左手に社務所が有ります。
朱印料は500円でした。（2022年10月現在）
東郷神社は、東京都渋谷区神宮前一丁目に鎮座する神社。東郷平八郎元帥を祀る。
6：00・6：30～17：00
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前１丁目５−３
参拝日：令和４年（２０２２年）１０月２４日
泉岳寺から歩いて数分の所に高輪神社あります。
ちょっと奥まってビルの陰に隠れて見落とししそうな所に鳥居が見えます。
鳥居のすぐ後ろに階段がある神社って東京に結構有りますね。
港区の愛宕神社
急階段でした。
階段の横にはエスカレーターが付いていて驚きました。
水天宮
こちらは神社自体がビル化して下は駐車場になっていました。
芝大神宮
ここはおっきな鳥居でした。
ここも急階段でした。
私が伺った神社だけでもこれだけ在りますから、もっといっぱいあると思います。
それだけ東京は坂が多い街と言う事でしょうね。
凄く年季の入った狛犬です。いつ頃の作でしょうか？
お参りをして右手の社務所で御朱印を頂きました。
こちらは朱印料は志しで500円を納めさせていただきました。（2022年10月現在）
本殿左手の太子堂には見事な彫刻が有ります。
振り返ると大きな銀杏木が有りますね。11月になったら綺麗に紅葉するんでしょうね。
帰路、階段から下を見ると提灯がいっぱい。登るときは気が付きませんでした。
御創建は室町中期明応年中で、お稲荷様、八幡様、猿田彦様をお祀りし、境内社には聖徳太子様をお祀りして居ります。
恒例の初詣、鎮火祭、節分祭、中祭、例祭、七五三詣の他、三年に一度神社大神輿の渡御が例祭日に近い日曜日に斉行されます。
〒108-0074
東京都港区高輪２丁目１４−１８
参拝日：令和４年（２０２２年）１０月２４日
義士墓所に向かいます。
義士墓所の入口に「義士への鎮魂」の水琴が有りました。
ここから先は少し空気が違う感覚が有った。
神聖な気持ちで階段を上ります。
門を潜ると直ぐ右手に社務所が有り、義士墓に供えるお線香を300円で頂きます。
朱印料は志しと言う事で、500円をお納めさせて頂きました。
こちらも朱印帳直書きでした。
義士墓お参り前にお願いしておけば、お参りの間に書いて頂けます。
順番にお線香をお供えご供養します。
青松寺・総泉寺とともに曹洞宗江戸三箇寺の1つに数えられる。 ウィキペディア
〒108-0074
東京都港区高輪２丁目１１−１
参拝日：令和４年（２０２２年）１０月２４日
地下鉄を上ると山の手線方向では大規模な再開発事業をやっていた。
少し歩くと泉岳寺の中門が見えてきた。
山門前の橋のたもとにはお地蔵さまが鎮座されています。
山門後ろの松が凄く立派でした。
境内は工事中で工事業者の車が入っていた。
こちらでは御朱印頂くときに簡単な写経を書くように言われた。
初めての体験ですが、本来は写経を納めて、納経証を頂く流れですよね。
朱印料は志しと言う事で、東京では通常500円の所が多いので500円
をお納めさせて頂きました。こちらは朱印帳直書きでした。
京都や地方ではまだ300円の所も多いのですが、
私としては、朱印帳に直書きして頂ければ500円でも構いませんが、書置きや印刷やゴム印を押すような御朱印は300円で十分だと思います。
義士墓所に向かいます。
青松寺・総泉寺とともに曹洞宗江戸三箇寺の1つに数えられる。 ウィキペディア
〒108-0074
東京都港区高輪２丁目１１−１
参拝日：令和４年（２０２２年）９月２９日
気多大社から妙成寺に車で向かう様にナビに入れたが、途中で集落の中の狭い道に誘導されてしまった。
ここは公共機関が少ないので車で来るのがベストだが
ナビは目的地には必ず到着するが、たまにとんでもない道に誘導することがある。
道路上の標識を観て行くのが正解なのかもしれない。
まぁ、何とか妙成寺に到着した。
案内板を観ると結構広そうです、時間も午後3時半も過ぎたので急いで回ることのしましょう。
受付に行くとこちらは拝観料が必要との事です。
拝観料５００円を払い入場します。
結構陽が陰って来ました。
二王門から受付方向
真ん前で見ると無茶苦茶迫力あります。
北陸唯一の五重塔は高さ34.18メートル。
夕暮れで周りが墓石ばかりの中に有ったのでちょとひゃ～ってしました。
一通り回ってきたので受付で御朱印を頂きました。
朱印料は300円でした。（2022年9月現在）
妙成寺は、石川県羽咋市にある日蓮宗の寺院。山号は金栄山。
日蓮の孫弟子に当たる日像が開祖。
日蓮宗の北陸本山で、能登随一の大伽藍をもつ。
本堂、五重塔、祖師堂、経堂など10が国の重要文化財に指定されている。
塔頭が五寺ある。 ウィキペディア
年中無休
4月～10月 8時00分～17時00分
11月～3月 8時00分～16時30分
大人（高校生）500円 小・中学生 300円
〒925-0002
石川県羽咋市滝谷町ヨ１
参拝日：令和４年（２０２２年）９月２９日
縁結びの神様として有名な神社です。
二の鳥居の真ん前に無料の広い駐車場が有ります。
木製の質素な鳥居です。
二の鳥居を潜ったら右手に斉館と授与所が有り、左手には幸運のだいこく像が有ります。
摂社 わかみや神社（左）と本殿（右）共に国指定重要文化財です。
後ろの透壁に縁結びの絵馬が掛けて有りますね。
（撮影時、気が付きませんでした）
宮司さん以外は立ち入り禁止の聖域（パワースポット）です。
最近は入らずの森に入るツアーも開催されていました。
授与所で御朱印を頂きました。
朱印料は300円でした。（2022年9月現在）
御朱印と一緒にいただきました。
気多大社は、石川県羽咋市寺家町にある神社。
式内社、能登国一宮。
旧社格は国幣大社で、現在は神社本庁に属さない単立神社。
旧称は「気多大神宮」。 ウィキペディア
8：30～16：30（夏休み期間は8：30〜18：00）
〒925-0003
石川県羽咋市寺家町ク１−１
参拝日：令和４年（２０２２年）９月２７日
阪急京都線長岡天神駅で下車し、徒歩で長岡天満宮に向かいます。
5,6分歩くと大きな交差点に大きな鳥居が見えます。
階段を上がると大きな池が有ります。
参道の両脇はキリシマツツジで４月には参道が真っ赤に染まるらしいです。
長い参道が続いている。
二の鳥居は平成３０年９月の台風で倒木によって倒壊されたそうです。
手水舎の隣には青銅製と石製の２頭の御神牛が鎮座しています、珍しいです。
後ろの背景と色彩が被って狛犬が観難いですが。
朱印料は300円でした。（2022年9月現在）
お庭を通って帰ります。
長岡天満宮は、京都府長岡京市天神にある神社。旧社格は府社。
市民からは「天神さん」と呼ばれ親しまれている。
長岡京市はかつて山城国乙訓郡長岡と呼ばれ、延暦3年桓武天皇が平城京から都を移した長岡京が造営された所であり、長岡天満宮は都の西南の外れに位置している。 ウィキペディア
9：00～17：00
〒617-0824
