参拝日:令和5年(2023年)3月7日
JR阿佐ヶ谷駅より徒歩1分。
手水舎の向かいに社務所が有りますが先ずはお詣りしてからです。
いろんな御朱印があるようです。
北野神社
能楽殿
能楽殿では本格的な能・狂言の上演、お祭りの際の阿佐ヶ谷囃子(杉並区無形文化財指定)やお神楽など、様々な伝統芸能の奉納にも使用して頂いております。
鏡板の松の絵は、能画家・作面家の先生(狩野宗家系列)によるもので、伝統的な狩野派の構図を踏まえながら現代感覚を採り入れ、モダンな印象に仕上げた作品です。
この能楽殿では今後も和の伝統文化の発信基地として、様々な芸術活動にも使用していただけるよう企画していく予定です。
出典:阿佐ヶ谷神明宮ホームページ
鏡板の松の絵は、能画家・作面家の先生(狩野宗家系列)によるもので、伝統的な狩野派の構図を踏まえながら現代感覚を採り入れ、モダンな印象に仕上げた作品です。
この能楽殿では今後も和の伝統文化の発信基地として、様々な芸術活動にも使用していただけるよう企画していく予定です。
出典:阿佐ヶ谷神明宮ホームページ
瑞祥門(神門)
拝 殿
かつて本殿と繋がっていましたものを切り離し、壁などを取り払いまして参拝にいらっしゃる皆様がこの拝殿を通しまして本殿、摂社をお参りすることが出来るように致しております。また、例大祭などの重要なお祭りを執り行う場として新たに整備をし、より荘厳な儀礼を行えるようになっております。
出典:阿佐ヶ谷神明宮ホームページ
出典:阿佐ヶ谷神明宮ホームページ
本殿(御垣内三殿)
中央にございます本殿には阿佐谷神明宮御祭神、天照大御神をお祀りし、左右の摂社には、右に月読命、左に須佐之男命をお祀りしております。
本殿はかつてより鎮座されておりましたものを拝殿と切り離して曳家によってお移し申し上げ、摂社にはかつての天祖神社の木材を頂き、足りないところは米ヒバをもって建立されています。本殿と摂社にはそれぞれの御祭神の象徴を象った装飾が施されており、天照大御神は太陽、月読命は月、須佐之男命は海をあしらっております。
出典:阿佐ヶ谷神明宮ホームページ
本殿はかつてより鎮座されておりましたものを拝殿と切り離して曳家によってお移し申し上げ、摂社にはかつての天祖神社の木材を頂き、足りないところは米ヒバをもって建立されています。本殿と摂社にはそれぞれの御祭神の象徴を象った装飾が施されており、天照大御神は太陽、月読命は月、須佐之男命は海をあしらっております。
出典:阿佐ヶ谷神明宮ホームページ
本 宮
夫婦けやき(御神木)
猿田彦神社
朱印料は300円でした。(2023年3月現在)
阿佐ヶ谷神明宮は、東京都杉並区阿佐谷北にある神社。
ご祈祷として、阿佐ヶ谷神明宮唯一八難除祈祷をおこなっている。
レース型ブレスレットお守り神むすびや、刺繍入りご朱印「大和がさね」などを頒布している。 ウィキペディア
社務所受付時間
9:00~17:00
アクセス
〒166-0001
東京都杉並区阿佐谷北1丁目25−5