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葛飾柴又寅さん記念館/寅さんのすべてがここに!

観覧日:令和4年(2022年)10月26日

帝釈天より寅さん記念館に向かいます。

この階段を登ります。

 

 

寅さんが良く歩いていた河川岸です。

帝釈天より徒歩5,6分で寅さん記念館に着きました。

チケット販売機

こちらでチケットを買って入場します。

入って直ぐの部屋は部屋全体がスクリーンになっていて寅さんの世界に直ぐに引き込まれてしまいます。

次に進むと映画「男はつらいよ」のセットがそのまま再現されています。

 

撮影スタジオ「くるまや」

ポイント! 実際の撮影に使用した「くるまや」のセットを大船撮影所から移設。お茶の間では撮影した数々の名場面を見ることができます。
出典:寅さん記念館公式サイト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タコ社長の「朝日印刷所」

ポイント! タコ社長の朝日印刷所を再現。 本物の活版印刷機も展示され、寅さんと博、タコ社長や労働者諸君との名場面が思い起こされます。
出典:寅さん記念館公式サイト

 

 

 

 

「わたくし生まれも育ちも葛飾柴又です」コーナー

ポイント! 昭和30年代の帝釈天参道のまち並みを遠近法を用いて、精巧に再現。寅さんを探す楽しい仕掛けも。
出典:寅さん記念館公式サイト

 

 

 

 

 

 

 

思い出に残る なつかしの駅舎

ポイント! 駅員が切符を切っていた時代の駅舎を再現。人々の心通う温かさを感じるなつかしの駅舎です。
出典:寅さん記念館公式サイト

 

 

 

寅さんのあれこれコーナー

ポイント! 実際に撮影で使用されていた衣装やトランクのほか、第50作『お帰り 寅さん』で使用された小道具などを見ることができます。
出典:寅さん記念館公式サイト

 

 

 

エピローグ・エンディングコーナー

ポイント! 歴代のマドンナやポスターが次々と写し出され、エンディングコーナーを彩ります。
出典:寅さん記念館公式サイト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こころのふるさとマップ

ポイント! 吹き抜けの中庭タイルには、ロケ地の美しい風景がデザインされています。
出典:寅さん記念館公式サイト

 

 

 

 

 

 

 

葛飾柴又寅さん記念館

葛飾柴又寅さん記念館は、東京都葛飾区柴又に所在する記念館である。
柴又は松竹製作・配給の映画『男はつらいよ』シリーズの舞台であり、その世界観や各種資料を再現・展示している。
同シリーズの映画監督を顕彰する「山田洋次ミュージアム」を併設している。 ウィキペディア

www.katsushika-kanko.com

 

 

 

入館料・開館時間・休館日

時間は公式ホームページでご確認ください。

 

 

 

アクセス

〒125-0052

東京都葛飾区柴又6丁目22−19