参拝日：令和５年（２０２３年）１１月９日
結構長い石段です。
参拝当日、結婚式を行っていたみたいで社務所は無人でしたので、犬山城の帰りに寄ろうと思っていたが、帰りも無人だったので、御朱印は無しです。
針綱神社は、愛知県犬山市にある神社である。式内社で、旧社格は県社。
東海鎮護、水産拓殖、五穀豊穣、厄除、安産、長命の神として、濃尾の総鎮守とされている。 安産、子授けにご利益があるという。
これは、1537年、織田信康が自ら手彫りの狛犬一対を奉納して安産祈願したことからである。 ウィキペディア
9：00～15：30
〒484-0082
愛知県犬山市犬山北古券６５−１
参拝日：令和５年（２０２３年）１１月９日
三光稲荷神社は犬山城の近道と書いて有り、先ずは犬山城を登城してから下山して犬山城麓にある神社を参拝致しました。
紅い鳥居が映えますね。
手水舎も朱色です。
狛狐の周りや頭にもピンクの縁結びのお祈り置物でいっぱいです。
お城に向かうときはこんな感じに見えます。
お城から降りて来た時は塀も朱色で鮮やかです。
鳥居の向こうに紅い絵馬掛けが見えます。
紅い絵馬掛けにピンク色のハートの中に縁の文字が有って綺麗に並んで吊るして有ります。
この絵馬掛けが境内の至る所に設置して有ります。
朱印料は2社500円（三光稲荷神社と猿田彦神社）でした。（2023年11月現在）
手持ちの御朱印帳の記帳欄も無くなったので新しく御朱印帳を頂きました。
三光稲荷神社は、愛知県犬山市にある神社である。
針綱神社、犬山神社と同じく、犬山城の南の登城入り口近くにある。 ウィキペディア
8：30～16：30
〒484-0082
愛知県犬山市犬山北古券65ｰ18
参拝日：令和５年（２０２３年）１１月９日
名鉄名古屋駅から犬山線犬山駅で下車、観光案内所で観光マップをGET。
バス停に行くと２０分待ちで歩いたほうが早いとの事。
犬山駅より１０分ぐらい真っ直ぐに進み、本町の交差点を右折。
江戸時代風情が漂う本町通りを歩きます。
坂を登ります。
右手のチケット売り場で入城チケットを買います。
入城門を潜るとやっと天守閣を観ることが出来ました。
流石に現存天守は階段が急です。
甲冑が展示して有りました。
天守の回廊に出ると床が結構外向きに傾斜していて靴下が滑って高所恐怖症の私は大変怖かったです。
今度行く時には滑り止めの付いた靴下を履いて行こうと思います。
御城印を求めて天守向かいの売店に行くと御城印は観光案内所へとの事。
大分遠いですが、山を降ります。
駐車場の横に有りました。写真撮影忘れました。
御城印料は300円でした。（2023年11月現在）
観光案内所の前の道から天守閣が見えました。
犬山城は、尾張国と美濃国の境、木曽川南岸の地「犬山」にあった日本の城。
天守のみが現存し江戸時代までに建造された「現存12天守」の一つである。
また天守が国宝指定された5城のうちの一つである。
城跡は「犬山城跡」として、国の史跡に指定されている。
日本で最後まで個人が所有していた城である。 ウィキペディア
9：00～17：00（入場は16：30まで）
〒484-0082
愛知県犬山市犬山北古券６５−２
