参拝日：令和４年（２０２２年）９月２５日
ＪＲ藤森駅より長い下り坂を歩いて行くとおっきな看板が見えました。
本殿まで結構距離有りますね。
人・馬？？
5月の藤森祭で駈馬神事が有るので、参道を馬が駆ける様です。
道理で、入口の「人・馬」 なるほどね
正面には大きな拝殿が有り、
左手に神馬像・手水舎が有ります。
立派な拝殿ですね。
本殿前に大きなクスノキが有ります。
本殿右手には藤森稲荷神社
本殿の後ろに回廊が有って末社が有ります。
朱印料は300円でした。（2022年9月現在）
藤森神社は、京都市伏見区深草にある神社。旧社格は府社。
5月5日に行われる駈馬神事や、菖蒲の節句の発祥地として知られる。
6月から7月にかけて紫陽花苑が公開され、3,500株にもおよぶ紫陽花が見もの。
ウィキペディア
9：00～16：00
〒612-0864
参拝日：令和４年（２０２２年）９月２５日
3年前にも千本鳥居を潜り奥社奉拝所に行きました。
ここまで来て千本鳥居を観ないのは“何のために来たのか？”分かりません。
と言う事で、奥社奉拝所に向かって鳥居を潜ります。
鳥居を潜って階段を上り直ぐに 末社玉山稲荷社、奥宮が有ります。
この踊り場を右に曲がって千本鳥居に向かいます。
鳥居のトンネルの始まりです。
鳥居の朱が日に当たって綺麗ですね！
京都 伏見稲荷大社
— とし旅-シニア旅人 (@toshihyu) 2022年9月29日
やっぱり、伏見稲荷の千本鳥居⛩がすごい‼️ pic.twitter.com/q5pMLidjsV
小さな鳥居が並んで伏見稲荷大社で一番有名な場所ですね。
鳥居を抜けると直ぐに奥社奉拝所が有ります。
こちらも朱印料は300円でした。（2022年9月現在）
何故かこの石の前にはカップルが列をついて並んでいた、恋のご利益が有るのでしょうか？
今日はここまでで山を下りるとしましょう。
〒612-0804
参拝日：令和４年（２０２２年）９月２５日
３年前の１２月に訪れた時はコロナ前の日曜日だったこともあって参拝者がとても多く授与所の前は大行列で御朱印を諦めたリベンジもあって伏見稲荷大社にやって来ました。
今日は天気が良くて鳥居の朱が最高に映えます。
残念ながら大鳥居は塗替え工事中でしたが、今度のお正月には真新しい朱が映える鳥居で初詣を迎えることができますね。
平日だと表参道もガラガラです。
二の鳥居に行く前に途中に末社が有ります。
青空に朱の鳥居が映えます。
手水舎も朱塗りですね。
左の狛狐は珠を咥えています。
右の狛狐は鍵を咥えています。
参拝して御朱印を頂きに授与所に向かいます。
授与所はあまり混んでいないようです、こちらで御朱印帳と御朱印を頂きにした。
御朱印帳は初穂料2,000円、
御朱印は朱印料は300円でした。（2022年9月現在）
では、千本鳥居に向かいます。
伏見稲荷大社は、京都市伏見区深草にある神社。式内社、二十二社の一社。
旧社格は官幣大社で、現在は単立神社となっている。
旧称は「稲荷神社」。
稲荷山の麓に本殿があり、稲荷山全体を神域とする。
全国に約3万社あるといわれる稲荷神社の総本社である。
初詣では近畿地方の社寺で最多の参拝者を集める。
現存する旧社家は大西家。 ウィキペディア
8：30～16：00
〒612-0882
参拝日：令和４年（２０２２年）９月２２日・２３日
家の近くを車で走っていると松任金剣宮（まっとうかなつるぎぐう）の秋祭りの提灯に灯が入っていたので、急遽神社に向かいます。
鳥居の目の前にはJR線が走っていて、その横には2023年度末に開通する北陸新幹線の高架が有ります。
線路を渡って神社に向かいます。
線路を渡って直ぐの右側には神社の駐車場が有ります。
時間は午後6時少し前で提灯や灯籠に灯が入って幻想的。
境内は木々が茂っているのもあってもう薄暗いです。
かがり火がとっても映えます。
今日から松任金剣宮の秋祭りです。
— とし旅-シニア旅人 (@toshihyu) 2022年9月22日
太鼓と笛の音が聞こえます。 pic.twitter.com/Pu65CDEloA
提灯に灯が入って厳か。
奥の車庫には台車や神輿が展示してあります。
御朱印を頂きに社務所に向かいますが、お祭りの準備でバタバタしている模様なので明日また来ることにしましょう。
次の日は雨でした。
丁度御祈禱の方が来られていました。
朱印料は300円でした。（2022年9月現在）
shinto-shrine-1074.business.site
〒924-0871
石川県白山市西新町１８１
参拝日：令和４年（２０２２年）８月２日
石川県と富山県の県境に現在NHK「鎌倉殿の13人」で登場した木曾義仲が平家と戦った倶利伽羅の古戦場がある。
木曾義仲が牛角に松明を付けて平家軍に攻撃した話は有名です。
詳しく知りたい方はこちらのページで確認してね。
このすぐ近くに俱利伽羅不動寺の駐車場が有ります。
駐車場代無料です。
長い登り階段ですが屋根が付いていて雨や雪でも大丈夫ですね。
山頂本堂が見えます。
本堂前に狛犬？ここはお寺ですね！
山頂境内は結構広いです。
本堂でお参りいたします。
本堂内で御朱印を頂きました。
朱印料は300円でした。（2022年8月現在）
会館ではお蕎麦やうどんを食べることができます。
倶利伽羅不動寺山頂本堂
— とし旅-シニア旅人 (@toshihyu) 2022年8月2日
手水舎の風鈴が涼しさを誘います。
今日は暑かった！ pic.twitter.com/zyfkH2UtEM
ここに神社が有りますね、道理で階段の所に狛犬が居ました。
不動池方面の階段。
塔に向かう階段を上ります。
倶利迦羅不動寺は、石川県河北郡津幡町倶利伽羅にある高野山真言宗の別格本山である。本尊は倶利迦羅不動明王。 ウィキペディア
9：00～17：00
〒929-0413
参拝日：令和４年（２０２２年）８月２日
金沢市郊外に日本唯一の香辛料の神でご朱印でも有名な波自加彌神社に行って来た。
神社本殿と拝殿は少し離れています。
先ずは本殿に向かいますが、地元の人間でも国道からの入口が分かりません。
車で行かないと公共交通機関では難しい場所です。
鳥居を潜って直ぐに長い階段が有ります。
階段を登り上の鳥居まで来たらまた長い階段が有ります。
下に降りて車で頂上の本殿に向かいます。
車で登ってもかなりの急坂でした。
本殿にお参りしましたがここは無人の様です。
遥拝所の案内図が有りました。
遥拝所に向かいます。
日本唯一 香辛料の神様
— とし旅-シニア旅人 (@toshihyu) 2022年9月6日
黒のしょうが御朱印
白のしょうが御朱印
波自加彌神社（はじかみじんにゃ）
参拝すると料理の腕が上がるそうです。#石川県 #はじかみ #香辛料の神 pic.twitter.com/swtyxmnYhk
朱印料は香辛料の御朱印300円、
白黒しょうがの御朱印が各500円でした。（2022年8月現在）
〒920-0103
石川県金沢市花園八幡町ハ１６５
〒920-0107
