参拝日:令和4年(2022年)9月25日
3年前の12月に訪れた時はコロナ前の日曜日だったこともあって参拝者がとても多く授与所の前は大行列で御朱印を諦めたリベンジもあって伏見稲荷大社にやって来ました。
今日は天気が良くて鳥居の朱が最高に映えます。
残念ながら大鳥居は塗替え工事中でしたが、今度のお正月には真新しい朱が映える鳥居で初詣を迎えることができますね。
平日だと表参道もガラガラです。
二の鳥居に行く前に途中に末社が有ります。
青空に朱の鳥居が映えます。
手水舎も朱塗りですね。
左の狛狐は珠を咥えています。
右の狛狐は鍵を咥えています。
参拝して御朱印を頂きに授与所に向かいます。
授与所はあまり混んでいないようです、こちらで御朱印帳と御朱印を頂きにした。
御朱印帳は初穂料2,000円、
御朱印は朱印料は300円でした。(2022年9月現在)
では、千本鳥居に向かいます。
伏見稲荷大社は、京都市伏見区深草にある神社。式内社、二十二社の一社。
旧社格は官幣大社で、現在は単立神社となっている。
旧称は「稲荷神社」。
稲荷山の麓に本殿があり、稲荷山全体を神域とする。
全国に約3万社あるといわれる稲荷神社の総本社である。
初詣では近畿地方の社寺で最多の参拝者を集める。
現存する旧社家は大西家。 ウィキペディア
御祈祷受付時間
8:30~16:00
アクセス
〒612-0882