参拝日:令和3年(2021年)12月22日
南に朱雀-城南宮
平安遷都の際、守り神として皇城(都)の南に創建されたことから、城南宮と呼ばれるようになりました。毎年春にはしだれ梅や藤、秋には萩や菊など『源氏物語』ゆかりの植物が、広大な神苑に咲き誇ります。また、平安時代に宮中で行われた歌遊びを再現した「曲水の宴」も催されます。
出典:京都五社めぐり
平安遷都の際、守り神として皇城(都)の南に創建されたことから、城南宮と呼ばれるようになりました。毎年春にはしだれ梅や藤、秋には萩や菊など『源氏物語』ゆかりの植物が、広大な神苑に咲き誇ります。また、平安時代に宮中で行われた歌遊びを再現した「曲水の宴」も催されます。
出典:京都五社めぐり
城南鳥居の向かいに三照宮社が有ります。
その横の掲示板には境内地図やアクセス情報が掲示して有りました。(2021年12月現在)
境内に進みます、今日は12月22日水曜日 参拝者は少ないですね。
本殿も、もうお正月仕様で準備万端です。
城南宮
城南宮(じょうなんぐう)は、京都市伏見区にある神社。旧社格は府社。「方除の大社」として知られている。摂社の真幡寸神社は式内社であった。
出典:ウィキペディア
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