参拝日:令和3年(2021年)11月6日
浅草七福神ー福禄寿
福禄寿は白髪童顔の温和な容姿で、年齢は数千年といわれ、福(幸福)と禄(生活・経済の安定)と寿(健康にして長命)との三つの福徳を授ける福の神として人々の尊信を集めています。
出典:浅草名所七福神
福禄寿は白髪童顔の温和な容姿で、年齢は数千年といわれ、福(幸福)と禄(生活・経済の安定)と寿(健康にして長命)との三つの福徳を授ける福の神として人々の尊信を集めています。
出典:浅草名所七福神
昨日、宿に帰ったら疲れがどっと出たのでそのまま宿でゆっくりしてしまいました。
今日も朝からいい天気です 良かった。
歩いて矢先稲荷神社に向かいます。
創建当時、この地に三十三間堂が有ったようです。
こちらも朱印料は500円でした。(2021年11月現在)
大きな銀杏の葉の間からは日が差していい感じ。
台東区の神社マップが貼ってありました。
台東区って神社いっぱいありますね⁉
鷲神社に向かいます。
矢先稲荷神社
寛永19年(1642年)に創建された。
江戸幕府第3代将軍徳川家光は京都の三十三間堂に倣って、江戸版ともいえる「浅草三十三間堂」を創建した。
その守護神を祀ったのが当社の起源である。通し矢の的の向こう側にあったことから名付けられた。
元禄11年(1698年)の火災で、三十三間堂は深川に移転したが、当社はそのまま残った[1]。ちなみに深川の三十三間堂は、廃仏毀釈の影響を受け、1872年(明治5年)に廃寺となっている。 -ウィキペディア-
アクセス
〒111-0036