参拝日：令和４年（２０２２年）５月２５日
正面の鳥居から参拝いたします。
本殿前には立派なご神木が❕
パワー頂きました。
御朱印は本殿左手の社務所で頂きます。
御朱印を頂いたときに気が付いたのですが、今日は例大祭です。
例大祭バージョンの御朱印を頂きました。
朱印料は500円でした。（2022年5月現在）
もう一つ気が付いたのは神紋が加賀前田の剣梅鉢と同じ紋です。
御神輿が並んでいました。
立派な装飾ですね。
夫婦坂隣にある戸隠神社と笹塚稲荷神社にも参拝しました。
男坂、かなり急な坂でした。
湯島天満宮は、東京都文京区湯島三丁目にある神社。
旧社格は府社で、現在は神社本庁の別表神社。
神紋は「加賀梅鉢紋」。 旧称は湯島神社で、通称は湯島天神。
ウィキペディア
8：30～17：30
〒113-0034
東京都文京区湯島３丁目３０−１
参拝日：令和４年（２０２２年）５月２５日
一旦、宿に行ってチェックイン後上野に向かいます。
鳥居を潜ると、大きな石灯籠がいっぱい並んでいて圧巻です。
水舎門を潜って長い参道の両側には石灯篭や石碑がずらりと並んでいます。
銅灯籠群が圧巻です。
本殿左手にお札授与所が有りますが、凄く近代的ではじめは気が付きませんでした。
朱印料は500円でした。（2022年5月現在）
寛永4年（1627年）、藤堂高虎が上野の高虎の敷地内に創建した。社伝によれば、元和2年（1616年）、危篤の家康から自分の魂が末永く鎮まる所を作ってほしいと高虎と天海に遺言されたという。
現在の社殿は慶安4年（1651年）に家康の孫である徳川家光が改築したもので、上野戦争や関東大震災や第二次世界大戦でも焼失を免れている。
そのため強運の神様として、また家康を祭神としていることから出世、勝利、健康長寿の神様として信仰されている。
冬季(10月～2月) 9:30～16:00
夏季( 3月～9月) 9:30～17:00
参拝時間はHPでご確認ください。
〒110-0007
東京都台東区上野公園９−８８
参拝日：令和４年（２０２２年）５月２５日
藏前神社から徒歩で約１０分の鳥越神社に向かいます。
大通りの蔵前橋通りに面していてとても交通量が多いです！
鳥居を潜って直ぐに福寿神社が鎮座されています。
鳥居を潜って左手に手水舎が有ります。
６月９日～１２日 鳥越まつり ですね。
社殿左手に道を進むと志志岐神社が鎮座されています。
そのまま進むと鳥越明神通りに面した鳥居に出ます。
朱印料は500円でした。（2022年５月現在）
鳥越神社は、東京都台東区鳥越にある神社である。白雉2年、日本武尊を祀って白鳥神社と称したのに始まるとされ、前九年の役のおり源義家がこの地を訪れ鳥越大明神と改めたと伝えられている。
例大祭に出る千貫神輿は都内最大級を誇る。
例大祭は、例年6月に開催される。
出典：ウィキペディア
〒111-0054
東京都台東区鳥越２丁目４−１
参拝日：令和４年（２０２２年）５月２５日
コロナも少し収まってきたので、久しぶりの東京 御朱印の旅です。
先ずは、宿近くの浅草方面へ移動します。
都営浅草線蔵前駅を降りて歩いて１,２分のところにある藏前神社に向かいます。
こじんまりとした神社です。
朱印料は500円でした。（2022年5月現在）
蔵前神社通り側の鳥居は真っ赤な鳥居です。
徳川第五代将軍綱吉公が、元禄六年（1693年）八月、江戸城鬼門除の守護神・徳川将軍家祈願所として、京都の石清水八幡宮を勧請。御朱印社領二百石寄進。
勧進大相撲発祥の地で63連勝の谷風が小野川に敗れた1番は江戸中大騒ぎとなった。
出典：東京都神社庁
9：00～16：00（原則として）
〒111-0051
東京都台東区蔵前３丁目１４−１１
出典：都七福神まいり
京都五社めぐりでは、平安京と深い関係にある神社を巡ります。水清き賀茂川が流れ出る北の玄武「上賀茂神社」、西の桂川を渡ったところには白虎「松尾大社」、中央を守護する「平安神宮」や東山の麓にある蒼龍「八坂神社」、鴨川と桂川が出合う南には朱雀「城南宮」がそびえます。
出典：京都五社めぐり
