参拝日:令和4年(2022年)9月26日
知恩院よりバスで岡崎神社に向かいます。
鳥居の後ろにはどの神社にも有る狛犬が左右に鎮座していましが、こちらの神社には珍しいウサギの狛ウサギが有ります。
階段を上がると、両脇に狛ウサギ、ウサギの提灯、招きウサギが居られます。
撮影当時は気が付きませんでした。
振り向くと舞台の様なものが有り、手摺の所に小さなウサギがいっぱい。
これも撮影当時は気がつかなかった。
本殿右手にちょっと変わった手水舎が有ります。
子授けうさぎ
境内の手水舎には黒御影石でできた子授けうさぎ像が有る。月を仰ぎ体に力を満たしたうさぎであり、水を掛けてお腹を擦り祈願すると、子宝に恵まれ安産になると信仰を集めている。
出典:岡崎神社ホームページ
境内の手水舎には黒御影石でできた子授けうさぎ像が有る。月を仰ぎ体に力を満たしたうさぎであり、水を掛けてお腹を擦り祈願すると、子宝に恵まれ安産になると信仰を集めている。
出典:岡崎神社ホームページ
朱印料は300円でした。(2022年9月現在)
東天王 岡崎神社
岡崎神社は、京都市左京区岡崎東天王町にある神社。
別名「東天王」ともいわれる。
かつて付近一帯が野兎の生息地であったことから、兎が氏神様の神使とされる。
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