参拝日：令和４年（２０２２年）９月２６日
今日は朝からいい天気で、1日あちこち京都を回る為にバスの中でバス1日券を購入した。
境内図見ても大きな寺院です。
三門がずっと向こうに見えます、長い参道です。
遠くから見ても大きな三門です。国宝です。
横断歩道を渡ったら三門全体が写真の画角に入らなかったので、横断歩道を渡りなおして写真を撮りましたがちょっと逆光気味ですね。
階段の前で写真を撮ると見上げて撮るので圧倒されます。
迫力満点！
階段を上ります。
三門正面の男坂は結構な勾配と段数が有るので右横の女坂を上ります。
振り返ると大きな三門が。
途中で振り返ると三門の向こうに京都の街並みが見えます。
坂村真民氏の「念ずれば花ひらく」の碑が途中に有りましね。
もう少しで着きます。
男坂を上から覗くとやっぱり凄い急階段です。
御影堂で法要を暫し体験致しました、最近はお経を聞くと心落ち着く様になってきました。
御水屋の横には有る朱印所で御朱印と御詠歌を頂きました。
共に朱印料は300円でした。（2022年9月現在）
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浄土宗総本山 知恩院
知恩院は、京都市東山区林下町にある浄土宗の総本山の寺院。
山号は華頂山。本尊は法然上人像および阿弥陀如来像。
開山は法然である。詳名は華頂山知恩教院大谷寺。
浄土宗の宗祖・法然が後半生を過ごし、没したゆかりの地に建てられた寺院で、現在のような大規模な伽藍が建立されたのは江戸時代以降である。
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